#7樓, 由 kurururu » 2007-11-26, 週一 10:11 PM , 繁簡轉換:
keithyuen 寫:順帶一提, 出木杉其實是該角色的姓氏而已。
"出木杉" 的全名其實是 "出木杉 英才"。
不過, 叮噹連載初期, 角色名字卻用上 "出木杉 太郎"。
何時改名已經不可考。
當初,
在第22卷,《税金鳥》,
出木杉是以「太郎」一名登場.
之後,
在第23卷,《透視貼紙大危機》,
出木杉則以「英才」一名登場.
漫畫當時並未列出假名注音.
後來,
第22卷《税金鳥》再版,
「太郎」就改成「英才」,
而假名注音是「えいさい」.
再考慮到另一本叮噹連載漫畫, coro-coro comic (コロコロコミック);
該系列1979年9月號, 《ドラえもんとドラミちゃん》(叮噹與叮鈴);
當時出木杉的名字是叫「明智」(讀法: あけち)
但是, 當再次收錄於《文庫 -- 叮鈴編》及《Plus 4》的時候,
名字卻被統一成「出木杉」.
ja.wikipedia -- 出木杉英才 -- 名前の変化 寫:
当初、出木杉は22巻収録『税金鳥』にて「太郎」の名で登場した。その後、23巻収録『透視シールで大ピンチ』で、はがきの宛名に「英才」(ルビなし)と書かれる。しばらくして、それを受けて、『税金鳥』の改版で「太郎」が「英才」(ルビは「えいさい」)に書き換えられた。
その後、小学館から発行された書籍「ド・ラ・カルト ~ドラえもん通の本~」において、「英才の息子は『ヒデヨ』である。このことから『英才』は『ヒデトシ』と読むのが正しいのではないか」という説が書かれた。この説が公になったことにより、それ以降に発行された単行本では「えいさい」から「ひでとし」に修正されている。
この説は『税金鳥』だけではなく、各種百科などの関連書籍やテレビアニメでも幅広く取り入れられている。しかし、藤子プロ公式サイトのみ「名前は出木杉英才(できすぎえいさい)。英才は(ひでとし)という説もあるよ」との立場を取っているため、藤子プロ公式サイトを除けばほぼ統一されていると言える。藤子・F・不二雄がどちらを想定していたのか今となっては不明だが、もう一つの手がかりとして、藤子・F・不二雄の異色SF短編「考える足」には「英才」と書いて「ヒデトシ」と読むキャラクターが登場していることも、「ひでとし」説の根拠の1つとなっている。
「コロコロコミック」1979年9月号掲載の『ドラえもんとドラミちゃん』で初登場したが、その時は「明智」(「あけち」と読む)と呼ばれていた(文庫版「ドラミ編」および、てんとう虫コミックス「ドラえもんプラス」4巻への収録時には「明智」が「出木杉」に修正されている)。
ちなみに、マンガやアニメのスタッフロール[28]でも「出来杉」と誤表記されることがしばしばある。
另外, 參考官網dora-channel中的人物介紹,
按了出木杉的樣子後,
會有其介紹:
dora-channel -- キャラクター紹介 -- 出木杉 寫:
名前は出木杉英才(できすぎえいさい)。英才は(ひでとし)という説もあるよ
當中指出名字的「英才」,
有兩種讀法及假名注音:
a) えいさい (eisai)
b) ひでとし (hidetoshi)
總結:
在《叮噹》中那位幾乎是萬能的角色,
最通用的日文名字是「出木杉 英才 (できすぎ えいさい)」
或且, 基於一些同音字的原因,
出現了其他名字, 例如「出来杉 英才」或「出木杉 英才 (できすぎ ひでとし)」.
至於中文名字,
稱為「太郎」或「出木杉」就最普遍了.
哀大莫過於心死。
凡事都有定期,天下萬務都有定時。
緣起緣滅,上天自有安排。
今日雖然於此處離別,但他朝也會在彼岸重逢。
4.7.2014